柔軟な働き方を
IT管理者の負担を軽減しながら
安全なセキュリティで実現!!

Windows10の運用について
Windows10のアップデートの適用状況の把握と進捗管理ができていない。
Windows10は更新プログラムの容量が大きいので、更新プログラムを適用する際にネットワークが負荷に耐えられるか心配。
業務時間中にWindows10のアップデートプログラムの配信が開始されると、その間、業務が止まってしまう。
アップデートごとのアプリの
動作検証・マスタ再作成が大変!
セキュリティ対策について
テレワークを導入したいが、端末の紛失や盗難による情報漏洩・流出が怖い。
情報漏洩・セキュリティ対策にはVDI(仮想デスクトップ)のようなサービスの導入が効果的だが、導入と管理にコストと手間がかかる。
VDI(仮想デスクトップ)はオンラインでなければ使えないので、外出先など通信環境が悪い場所では、利便性が悪い。
動作検証や社内PC管理にかかる運用負担とアップデータ配信にかかるネットワーク負担をダブルで解決!!
VDI相当のセキュリティを1/10の費用で実現!ファイルサーバーやOneDriveを自分のデスクトップとして同じ操作で利用できる!

※Flex Work Placeは、単機能アプリケーション群(Passage、Passage Drive、Unifier、Unifier Cast、AppSelf)の総称です。
Windows10 運用
管理者は最小限の作業で社内PCの利用状況や課題の把握、設定などを一括で行うことができます。これにより、ユーザーごとに最適な環境を提供できます。
Windows 10ではアップデート運用に大きな負担がかかります。「動作検証の負担」と「ネットワークの負担」。これら2つの大きな負担解決します。
管理者が許可したアプリケーションのみをユーザー操作でインストールすることを可能にします。管理者は、手間をかけずにアプリケーションのインストール統制を行えます。
データレスPC™
データをPCに残さない。普段と同じ使い方で、データをファイルサーバーに保存するデータレス化を実現。VDI相当のセキュリティーを最大1/10の投資で手に入れられます。
データレスPC™の保存先を Microsoft OneDrive for Business へ。Windowsの操作感そのままで利用できます。